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キャラ紹介 綾小路 雪慧

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綾小路 雪慧
狐族の女性。 一人称は私(わたし)。
村唯一の医院「長岡医院」の看護師(時代設定的には看護婦)であり、さらにこの一帯の「地脈」を管理する「神守」でもある。
やさしく明るい性格だが、極度の天然気質なため周囲を困惑させることもしばしば。ダブラスいわく「悪意がない分たちが悪い」
普段は優しい雪慧だが怒るとかなり怖く、唯一その怒りに晒されたダブラスは、雪慧に対してあまり強く出れなくなっている。
同年代の陽一、源八とは仲が良く一緒に出かけたりすることが多い。
本人に自覚はないがかなりスタイルがいい。
あまりそうは見えないがかなりの酒豪でありビール10本程度では顔色が変わることもない。
趣味はお菓子作りであり、長岡医院ででるお菓子の類はほとんど彼女の手作りである。しかし、量を作りすぎる癖があり、完成したお菓子の半分以上は三吉ががんばって片付けている(篤胤は最近逃げるようになってきた)。
実家の「綾小路家」は首都城北の地脈を守護する家系で現在は彼女の兄がその役目を継いでいる。なお長岡家と大山家は彼女の家に代々仕えている家系である。

村の天然お姉さん。ザイラこと綾小路 雪慧さんです。
「やっぱ、色々なキャラ作れないとまずいよな。と言った感じで作った女性キャラです。女性らしさを出すのに胸を大きめに作ったらかなり巨乳になりましたw

キャラ紹介 獅子神 陽一

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獅子神 陽一
獅子種の青年。一人称は基本的には「僕」
村に住む駐在の若者。温厚でまじめな性格だが、やや頭が固いところがあるため、相手の屁理屈に言い返せないことも多い。基本的に口では勝てないタイプ。
アルコールに極端に弱く、ビールをコップ一杯でも泥酔してしまう。その弱さから、過去に酒の席で大失態をしでかしており、それ以来アルコールに口をつけることはしなくなった。
あまりそうは見えないが、格闘の腕前は確かなもので、『何か』が出たときは主にトンファーや六尺棒を使用して撃退する。
年齢の近い雪慧とは仲が良く、一緒に話をしたりお茶を飲んだりすることが多いが恋愛感情は一切なく本当にただのいい友達である。
もう一人、隣村にも親友(悪友に近い)若者が住んでおり、よく遊びにいったり、彼が陽一の元に遊びに来たりしている。
もともとは孤児であり、ある事件をきっかけに獅子神家の当主に引き取られた。『陽一』の名もその時に養父によって付けられた。
養父母は陽一を実の子のように慈しみ、陽一もまた養父母を実の親のように思っていたが。養父母共に3年前に事故で他界してしまっている。
現在は獅子神家を離れて生活をしている。(追い出されたわけではない)
もっとも、獅子神家との関係が切れているわけではなく、養父母の実の娘、義理の妹は彼の一番の悩みの種となっている。

やまおく村のやさしい駐在さん。獅子神 陽一君です。
もともと彼は作成段階では村の若い村長さんになる予定だったのですが、うっかり買ってきた警官の制服を着せてしまったのが運のつき、そのまま駐在さんになってしまいました。
以前の設定もいろいろ生きているため、かなりいろんな裏設定のあり、実はほのぼのもまったりもしてない過去を持つのですが、本編でその辺りが出てくることはないでしょうw 
ちなみに、陽一君と心太郎君は、本来はもっとスリムなキャラになる予定でした。心太郎こと「グロマゼン」はダブラスの次に作成したぬいぐるみで、前二人(ガラダとダブラス)が太いキャラだったので、スマートなキャラを作ろうとしたのですが・・・・・失敗しましたw
作った後に知り合いに心太郎を見せたところ「がっちり体型だね」と言われてしまいました^^;
そこで、次に作った「キングダン」こと陽一君は、変にがっちりした体型にならないように気をつけて作ったところ、ややぽっちゃりの中肉中背体型という中途半端な体型に^^;
「ぬいぐるみ」というものの性質上、細身のキャラって言うのは作りにくいんですけれどね・・・・・・

キャラ紹介 山神 鉄

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山神 鉄 
猪種の少年で16歳。 一人称は「おら」
葵 心太郎の幼馴染で大親友(本人談)。心太郎と同じ高校に通い、同じく剣術部・・・「収穫物、食べ放題」の言葉につられて園芸部にも籍を置いている。
家族は両親と姉が二人。姉はすでに二人とも結婚しており、母親は旅館の仲居として住み込みで仕事をしているので普段は父親と二人暮らしである。
父親は鍛冶屋をやっており、自分も将来は鍛冶屋になりたいと考えている。

性格は飄々としてどことなく掴みどころがないように見えるが、こと家族や友人(特に心太郎)の事となると激しい感情をあらわにすることもある。
父親譲りの変な訛りがあるうえ、食べ物のことばかり口にすることからあまり頭が良くなさそうに見られがちだが、実は頭はかなり良い。

心太郎の友人、山神 鉄君です。作成時には「ガイア」という名前でした。
猪初挑戦。ということで作ったキャラでしたがやはり最初に作っただけあって牙や蹄にかなり苦戦しましたね。キャラクターの設定的には、作っている当初から特に変わっていません。

キャラ紹介 葵 心太郎

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葵 心太郎 
犬種の少年で16歳。一人称は「俺」
現在、町の高校の一年生であり、剣術部(剣道部ではない)に籍を置いている。
この剣術部、人気はあるのだが実際にやる人間は少ない部であり、現在部員数は心太郎、鉄の他は二人しか居ない。心太郎と鉄が入部する直前は、実質部員は部長しか在籍しておらず、廃部寸前の状態だった。

心太郎としては、高校には行かず父親の道場で剣の鍛錬をと考えていたのだが、両親に「高校くらいまでは行っておけ」と説得され、受験。無事、県内の中堅高校に合格した。
心太郎の学校での成績は、それなりに勉強もがんばっているので中の上くらい。

普段は、普通の高校生のように友達と遊んだりバイトしたりしている。もっとも、バイトに関してはその内容が「陽一(ライオン)の手伝い」という少し変わったものである。

父から「葵流剣術」の手ほどきを受けており、その腕前はかなりの物だが、父親に「同じ高校生を相手にする時は葵流の技はあまり使うな」と言われており(絶対に使うなとは言われてない)、高校生の大会などでは葵流の技を使うことはない。もっとも、父親に言われるまでもなく心太郎自身は所謂「試合」で「人を殺すため」に編み出された技を使うのは卑怯だと考えているため絶対に使うことはない。

性格は高校生にしてはかなりストイックでまじめであり、面倒見も良いが、時々まじめさが災いしてピントのずれた発言をしてしまうこともある。
この手のキャラにありがちで色恋沙汰にはとことん疎い朴念仁であり、学校では女子に人気があるのだが本人は周りのそういった状況を少々もてあまし気味である。
友人も多く、よく遊びに誘われるがバイトの都合上誘いを受けられないことも多い。それでも暇な時は友人たちと遊びに行ったりする。友人たちから(鉄も含む)は『しん』と呼ばれている。

キャラ紹介 石田 幸市

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石田 幸市
熊種の少年で年齢は10歳。一人称は「僕」
おとなしく引っ込み思案な性格。
苗字は違うが篤胤の実の孫(嫁に行った娘の息子)。
両親ともに医者(父、整形外科。母、内科小児科)であり、幸市自身も将来は医者になりたいと思っている。そのため他の同世代の子供と比べてもかなり勉強をがんばっており、学力はかなり高い。
もっとも、両親は勉強ばかりであまり他の子供たちと遊ばない幸市のことを心配しており(両親が強制して勉強させてる訳ではない)「喘息気味で体も心配だし、田舎の開放的な環境になれば少し変わるかも」と言う理由で篤胤の下に預けられた。
村に来てから少しの間は、相変わらず外に出ようともせず勉強をしていた幸市だったが、良く遊びに来るガラダや剣二に心を許し、よく三人で遊ぶようになる(相変わらず、勉強もよくしているが)。
ガラダ、剣二と比べて分野を問わず知識が深いため、二人が何かに疑問を持った時に「それはね・・・」という切り出しで解説することが多い。
実は同世代の子供と比べてかなり腕力は強いが、そのおとなしい性格と壊滅的な運動神経のためあまり発揮されることはない。

もろもろの事情で眼鏡がありませんが、幸市君です。
眼鏡がないと、かなり雰囲気が変わっちゃいますね^^;

キャラ紹介 ガラダ

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ガラダ
龍族のうち「地龍族」と呼ばれる種族の子供。一人称は「ぼく」
明るく屈託のない性格で、好奇心旺盛。頭が悪いわけではないが龍の里から出てきて間もないため、知識不足から失敗することも少なくない。
ダブラスの元には「術士の修行」という名目で預けられている。
そのため本当はダブラスのことを「師匠」と呼ぶべきなのだろうがダブラス自身の意向で「おじいちゃん」と呼んでいる。
実はダブラスの直接の孫ではなく「ダブラスの姉」の孫である。
子供っぽいところが目立つがしっかりした面もあり、私生活がだらしないダブラスに代わって家の中の仕事は殆どガラダがやっている。

とりあえず、キャラ紹介

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ダブラス
龍族のうち「地龍族」と呼ばれる種族の老人。一人称は「わし」
寂しがり屋で友人や家族を大事にする人情家だが、本人はそれを他人に悟られるのを嫌がっており、表面上は頑固で怒りっぽい偏屈爺さんを演じている。
無職っぽくも見えるが、実は「術士」と呼ばれる儀式を行うことで、ある程度天候や自然に干渉できる術を行使する職についており、特に春先に行う「豊饒の儀」は、やるのとやらないのでは村の農作物の出来が質量ともに倍は違うという重要な物である。
仕事の性質上「村に雇われている」という形になっており、それなりの報酬を受け取っているが、物欲が薄く金銭感覚もあまりないため(龍族共通の特徴)、報酬の殆どは銀行に預けっぱなしになっている。
酒を飲むのが好きだが、龍族そのものがアルコール類に耐性が低くあっという間に酔っ払ってしまう。しかも、ダブラスの場合は脱ぎ癖があるため、ダブラスが酔って起こす騒動は駐在である獅子神 陽一の頭痛の種の一つになっている。

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